座間市立図書館
本などをさがす
本やビデオをさがす
利用状況をみる
新しく入った本
リクエスト・ベスト30
所蔵ビデオ一覧
所蔵雑誌一覧
所蔵新聞一覧
市史刊行物一覧
学校関係者用 
イベント行事
イベント・行事のお知らせ
図書館カレンダー
こどもおはなし会・えいが会 
図書館案内
利用案内
広域利用について
携帯用ページについて
児童サービスのご案内
移動図書館ひまわり号
公民館・地区センター図書室
座間市子ども読書活動推進計画について
座間市立図書館協議会について 
視聴覚ライブラリー
視聴覚ライブラリーのご案内
所蔵16ミリフィルム一覧
お話し会資料のご案内
お話し会資料・機材一覧 
図書館リンク集
神奈川県内の図書館
座間市ホームページへ
座間市ホームページへ 
座間市子ども読書推進活動計画について

 子どもの健やかな成長には、読書活動が不可欠です。この理念を基に、平成17年3月「座間市子ども読書活動推進計画(案)を公表し、意見募集しましたところ、市民の方からご意見をいただきました。寄せられたご意見を踏まえて検討を行い、計画期間の変更等見直しをして平成17年11月に策定しました。
 今後は、本計画の効果的な推進に向けた体制を整備し、図書館、学校などの関係各機関が連携を深めながら、子どもの読書活動を推進するための施策に取り組んでまいります。皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

座間市子ども読書推進活動計画

はじめに

 生後間もない子どもにお母さんや周りの大人がやさしく話しかけ、赤ちゃんがそれに笑顔でこたえている様子は、見ている人たちも思わず優しい気持ちにさせられるものです。

 この子どもたちも成長していく過程で多くの人と出会い、多くの考え方に出会って行くことでしょう。こうしたさまざまな人たちとのかかわりの中で、お互いに影響し合いながら大きく成長していくことと思われます。読書は、書物を通して人と人とが触れ合うことと言えるでしょう。読書経験を重ねるたびに、その内容に感動し、共感し、あるいは批判的な考えで向き合うこともあるはずです。

 今日、テレビやパソコンにおける各情報メディアの氾濫の中で、自発的に読むという行為すなわち「読書」は自然に減少しているように思われます。また、コンピューターゲームなどの普及により興味の度合いが読書から離れていく、いわゆる「活字離れ」という現象が起こっています。この言葉に象徴されるように、最近の子どもたちの読書欲の減少が豊かな表現力の育成や健全な心の成長に深刻な影響を及ぼしているのではないかと懸念されています。

 大人のだれもが子どもたちの心身ともに豊かな成長を願い、次代の担い手として大きな期待をかけている中で、このことは社会全体に課せられた大きな課題ともいえます。

 日々発行されている多くの本には、著者の経験や考え方、読者に伝えたい願い、すばらしい文化や感動がぎっしりと込められています。子どもたちは、いつでもどこでも「読者」として、著者に「本」というものの中で出会いながら、その経験や考え方に接し感動を得ることができるのです。

 こうしたことからも「座間市子ども読書活動推進計画」の推進を通して、より多くの子どもたちが幾多の本と接し、一人でも多くの子どもが「本が好き」「本をもっと読みたい」という気持ちになっていくことを心から願わずにいられません。

 
1.子ども読書活動推進計画の経緯

 子どもの「活字離れ」が叫ばれて久しいこの頃です。この「活字離れ」は、読解力の低下さらには子ども同士のコミュニケーション能力の低下にまでも、影響しているのではないかと懸念されています。

 国では、子どもの読書活動というものを人間形成上欠くことのできない重要なものであると位置付け、子どもの積極的な読書活動の推進をめざし、平成13年12月、「子どもの読書活動の推進に関する法律」を制定しました。

 この法律では、子どもの読書活動の推進に関する基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務を明示しています。また、この法律を象徴する日として4月23日を「子ども読書の日」と定めています。

 この法律の趣旨は、子ども読書活動についての理解と関心を全国的に広め、子どもの自主的な読書活動の環境を整備することと併せて、関係各機関の一層の努力を求めるものです。

 県は、平成15年6月、この法律に基づいて子ども読書活動推進会議を設置し、平成16年1月には、今後5年間にわたる取り組みを内容とする「かながわ読書のススメ〜神奈川県子ども読書活動推進計画〜」を策定しました。この計画には、子どもの読書活動に関する基本的な考え方とともに具体的な方策も盛り込まれています。

 市は、国及び県の施策に沿って、平成16年6月、「座間市子ども読書活動推進計画」の策定に着手し、平成17年11月、「座間市子ども読書活動推進計画」を策定しました。

2.子ども読書活動推進計画の基本的な考え方

(1)読書について

最初に、人はなぜ本を読むのか、なぜ読書が良いことなのかを考えたいと思います。言葉は、子どもが成長し自立していく過程において、コミュニケーション能力の最も重要な役割を果たしています。本を読むことで多くの言葉に接するばかりではなく、作者の考え方も受け取ります。また、自分の考えと比較して作者の考え方の中から取捨選択しながら自分の中に取り入れていくことを通し、より豊かな表現力を育んでいくことができるといえます。

 読者は、本の内容から場面や情景を自由に思い浮かべることができ、内容を味わい、浸り、その面白さ楽しさを味わうことができると同時に心の豊かさをも育んでいくことができるのです。

(2)子どもの特性について

 「子ども」といっても、年齢にはかなりの広がりがあります。ここでいう「子ども」とはどの年齢を指すのか、また、その子どもにはどのような特性があり、それを読書活動の推進にどう生かすのかを考えてみましょう。

 乳幼児期は、音声言語による刺激と親子間のふれあいを通して、コミュニケーション能力を育んでいく時期とされています。絵本の絵を見せながら読み聞かせをすることによって、感受性が育っていくことが期待でき、成長するに従って言葉による理解が発達し、読書を通して、あるいは耳から入ってくる言語への興味や関心からいろいろなことを知りたがり、実際に行動に移すのもこの時期の特徴とされています。

 学齢期の子どもは、自分から発信する言葉が多くなるとともに、周りのさまざまなことに興味を持つようになります。子どもが持っている興味や関心に沿いながら、的確に読書指導を進めていくことで、さらに思考力や表現力を高めていく必要があります。

 最も多感な中学・高校生の時期は、自我がほぼ確立し、人格形成の上では社会環境からさまざまな影響を受け、自分の心との葛藤を繰り返す時期でもあります。ともすれば自分の考えに固執しがちな子どもたちにとって、この時期に自分が読みたい本に多く接すると同時に、できるだけ広い分野の本に接することも必要です。

 生まれてからほぼ成人するまでの間は、多くの人と出会うと同時に多くの本から影響を受け、自分の一生を支える考え方を確立する時期に当たります。こうした時期を総合して計画の中での「子ども」と称しています。

(3)推進計画の概要

@計画の目的

 「座間市子ども読書活動推進計画」は、市内の各図書施設の整備をめざすとともに図書の充実を図るなどして、子どもが自主的に読書活動をできるような環境づくりを推進するために、子どもの読書活動の推進に関する施策を総合的、計画的に推進していくことを目的とします。

A計画の期間

 第三次座間市総合計画後期基本計画に合わせ、平成18年度から平成22年度の5年間とします。なお、平成17年度は推進体制を確立するための準備期間とします。

B計画の概要

市全域において、子ども読書活動の推進にかかわる施設、場所、家庭での活動を推進します。
市の施設においては、そこに勤務する職員が指導者として積極的に計画を推進していきます。
図書館、学校、社会教育施設、保育園、幼稚園、家庭の相互理解と協力のもとに、計画推進にかかわる活動への参加を促進します。
この計画は「第三次座間市総合計画後期基本計画」(平成13年度〜平成22年度)、「座間市生涯学習プラン」(平成13年度〜平成22年度)「座間市次世代育成支援(子育て支援)行動計画」(平成17年度〜平成21年度前期計画)「座間市立図書館サービス計画」(平成9年度〜平成18年度)を踏まえ調和を保つものとします。

3.子ども読書活動推進にかかわる座間市の施設及び取り組みについて

 図書館をはじめとして、小・中学校、公民館、児童館、青少年活動施設、保育園、幼稚園、コミュニティセンターなど市内の公共施設などの現状について正確に把握していくと同時に、各施設相互の連携・協力も進めていく必要があります。

(1)図書館

○現状
 図書館では、児童サービスにかかわる専門の部門と司書を配置し、読書活動を推し進めています。求められた資料には必ず応えることを目標に、資料の選定購入を決定し、学校の調べ学習や、ヤング・アダルトの要望にも配慮しています。顕著な活動としては「おはなし会」や各事業の実施、インターネットによる調査・研究にも対応し、子どもの読書活動の拠点となっています。

○今後
 今まで以上に児童や青少年のための資料を収集し、提供していくことが必要です。読書推進のための「読み聞かせ」などの事業もさらに充実していきます。そのほかにも、乳幼児へのサービスとして現在実施している「なかよしベビークラス」への参加から本格的なブックスタートへの移行と実施、学校図書館との連携によるネットワークの完備、ヤング・アダルトサービスの充実、親子でできる事業の一環としての読書会、優良図書を推薦した「本はいいなあ」の有効活用などが考えられます。障害のある子どもたちへのサービスなど、利用者に応じたサービスも考えていきます。おはなし会サークルや私設文庫などには図書館を含む各施設を活用し、読書活動の普及に協力していただきます。そのために、図書館は積極的におはなし会サークルや私設文庫を支持し、ボランティアの育成などを行います。

(2)学校

○現状
 現在の小・中学校図書館は、本が古いなどの理由から、利用度が少ない傾向にあります。学校での取り組みとしては、「朝の読書」や読み聞かせなどが国の基本的な計画に挙げられていますが、現在、市内の小・中学校全17校のうち7校で「朝の読書」を実施しています。また、PTAやボランティアの協力を得て読み聞かせなどに取り組んでいる学校もあります。図書館との連携、協力で移動図書館を利用している学校などもあり、読書活動を推進しています。
  読書の傾向としては、漫画が好まれて読まれたり、読書というよりも調べ学習で利用する児童・生徒が多いということがあります。

○今後
 学校図書館の拡大やパソコンの導入など、施設面での改善を図ると同時に、専任の司書教諭を配置するなど読書環境の推進が必要です。また、図書購入予算のさらなる充実によって、蔵書の改善を図っていくことも必要です。図書館などとの連携によって、調べ学習や貸し出しサービスの充実による利用拡大を図っていく必要もあります。
 利用の増加を図っていくためには、児童・生徒から購入図書の希望を採るなど、読書傾向の把握に努めたり、本の陳列を工夫したりして少しでも利用しやすくしていきます。読みたい本を迅速に利用できるようにしていくなどの工夫も必要です。
 「朝の読書」や読み聞かせなどの取り組みについては一層の普及、推進に努める必要があります。特に、「朝の読書」の未実施校には実施に向けての努力、実施校にあっては更なる充実が求められます。
 市内の県立高校においては、「かながわ読書のススメ〜神奈川県子ども読書活動推進計画〜」に沿い、市として連携、協力をしていきます。

(3)公民館

○現状
 公民館では、読書ばかりではなく、学習にも利用できるようにして利用を増やすように努力しています。公民館3館の図書室では、本の利用予約システムの整備を進めていることから、読みたい本にすぐ接することができるようになってきています。しかし、図書室が狭く書架も小さいことから、閲覧などに利用しにくい状況です。
 また、本は漫画が多く読まれており、これはテレビやアニメの影響が大きいための傾向と見られます。本を通してよりも映像を通して受け取る情報のほうが多く、利用状況もそれに準ずるものになっています。「おはなし会」の実施などにより、読書活動の啓発をしています。

○今後
 利用する子どもたちや地域の需要にあった本を購入できるようにすることが必要です。あるいは「おはなし会」などの催しを充実させていくことや、新しい工夫、つまり利用者が利用しやすいような陳列などを考案していくことが大切でしょう。利用者同士の推薦図書を紹介し合うことなどを手がけていくような取り組みも大切であると考えます。
 学校や図書館と連携してどんな本が必要かを調査し、少しでも利用者を増やすようにしたり、市内在住の作家を調査して協力を求めたりするなど、少しでも本に目が向いていくような工夫をしていくことも必要です。

(4)児童館・青少年活動施設


○現状
 児童館・児童ホームでは、狭いながらも読書環境としての図書コーナーを設け、子どもたちへの読書を促しています。本の冊数が少なく、古いものばかりなので利用は進んでいないのが現状です。マンガ本に人気が集中し他の図書では図鑑や絵を中心とした本が好まれています。また、読み聞かせの時間を設けたりして読書普及活動をしています。
 青少年センターでは、平成17年6月からフリースペースに読書ができるコーナーを設けました。小規模ではありますが、図書館からの寄贈本でオープンしました。蔵書がまだ少ない中で、子どもたちの利用を促しています。

○今後
 寄贈図書やリサイクル図書を活用して蔵書を増やす必要があります。図書の陳列を工夫することによって図書コーナーの雰囲気を良くする努力も求められます。図書館やおはなしボランティアと連携し「子ども読書の日」や「読書週間」、季節の行事などで「人形劇」、「おはなし会」などの特別行事を実施することも考えられます。

(5)保育園・幼稚園

○現状
 保育園では絵本の書架がある図書コーナーを設置しています。蔵書数は少ないですが、自由に手に取れるように配置し活用されています。また、少しでも新しい書物に接することができるように新刊図書の購入を進めています。幼稚園でも図書コーナーを設置し、月刊誌の購入を通して園児と読書を結び付けるよう配慮しています。絵本の読み聞かせなどは保育園、幼稚園ともに行なっている状況です。

○今後
 図書館の団体貸出の利用、おはなしボランティアとの連携・協力による読み聞かせの機会の増加、ブックリストによる父兄への本の紹介などに更に積極的に取り組んでいくことが求められます。図書館を訪問・見学するなどの施策も考えられます。

(6)コミュニティセンター

○現状
 
読書を目的とした子どもの利用は少なく、蔵書は寄贈の本が中心で冊数も大変少ない状態です。そのため、一部のコミニュティセンターでは公民館や図書館の本を借りるなどの工夫をしています。また、ボランティアによって図書の貸し出しなどの活動がされているところもあります。

○今後
 図書コーナーの冊数が少ないセンターにおいては、出来るだけ蔵書を増やす必要があると思われます。幼児用の絵本を展示することなどで、幼児を連れて来館される父兄に読書推進を啓発することができます。コミセンまつりなどで利用者が集まる時に、おはなしボランティアと連携して「人形劇」、「おはなし会」などを開催することが考えられます。

4.その他

(1)子ども読書の日の取り組み

 4月23日の「子ども読書の日」を中心とした時期に、その趣旨にふさわしい読書活動を実践します。

(2)ボランティアの育成

 
健全な子どもの心と児童の読書に関して、熟知・理解したボランティアの育成を目指します。

(3)財政上の措置

 この計画に必要であると判断したときには、財政上の措置に努めます。

(4)推進体制の確立

 より良くこの計画が遂行されるように、各機関関係者で推進体制を確立し、連携を取り合いながら計画を推進してまいります。

5.座間市子ども読書活動推進計画 施策一覧
 (項目をクリックすると、別表が開きます。)

(1)図書館

(2)学校

(3)公民館

(4)児童館・青少年活動施設

(5)保育園・幼稚園

(6)コミュニティセンター

※「子どもの読書活動の推進に関する法律」


(目的)

第一条 この法律は、子どもの読書活動の推進に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、子どもの読書活動の推進に関する必要な事項を定めることにより、子どもの読書活動の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって子どもの健やかな成長に資することを目的とする。

(基本理念)

第二条 子ども(おおむね十八歳以下の者をいう。以下同じ。)の読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないものであることにかんがみ、すべての子どもがあらゆる機会とあらゆる場所において自主的に読書活動を行うことができるよう、積極的にそのための環境の整備が推進されなければならない。

(国の責務)

第三条 国は、前条の基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり、子どもの読書活動の推進に関する施策を総合的に策定し、及び実施する責務を有する。

(地方公共団体の責務)

第四条 地方公共団体は、基本理念にのっとり、国との連携を図りつつ、その地域の実情を踏まえ、子どもの読書活動の推進に関する施策を策定し、及び実施する責務を有する。

(事業者の努力)

第五条 事業者は、その事業活動を行うに当たっては、基本理念にのっとり、子どもの読書活動が推進されるよう、子どもの健やかな成長に資する書籍等の提供に努めるものとする。

(保護者の役割)

第六条 父母その他の保護者は、子どもの読書活動の機会の充実及び読書活動の習慣化に積極的な役割を果たすものとする。

(関係機関等との連携強化)

第七条 国及び地方公共団体は、子どもの読書活動の推進に関する施策が円滑に実施されるよう、学校、図書館その他の関係機関及び民間団体との連携の強化その他必要な体制の整備に努めるものとする。

(子ども読書活動推進基本計画)

第八条 政府は、子どもの読書活動の推進に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画(以下「子ども読書活動推進基本計画」という。)を策定しなければならない。

 政府は、子ども読書活動推進基本計画を策定したときは、遅滞なく、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。

 前項の規定は、子ども読書活動推進基本計画の変更について準用する。

(都道府県子ども読書活動推進計画等)

第九条 都道府県は、子ども読書活動推進基本計画を基本とするとともに、当該都道府県における子どもの読書活動の推進の状況等を踏まえ、当該都道府県における子どもの読書活動の推進に関する施策についての計画(以下「都道府県子ども読書活動推進計画」という。)を策定するよう努めなければならない。

 市町村は、子ども読書活動推進基本計画(都道府県子ども読書活動推進計画が策定されているときは、子ども読書活動推進基本計画及び都道府県子ども読書活動推進計画)を基本とするとともに、当該市町村における子どもの読書活動の推進の状況等を踏まえ、当該市町村における子どもの読書活動の推進に関する施策についての計画(以下「市町村子ども読書活動推進計画」という。)を策定するよう努めなければならない。

 都道府県又は市町村は、都道府県子ども読書活動推進計画又は市町村子ども読書活動推進計画を策定したときは、これを公表しなければならない。

 前項の規定は、都道府県子ども読書活動推進計画又は市町村子ども読書活動推進計画の変更について準用する。

(子ども読書の日)

第十条 国民の間に広く子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもが積極的に読書活動を行う意欲を高めるため、子ども読書の日を設ける。

 子ども読書の日は、四月二十三日とする。

 国及び地方公共団体は、子ども読書の日の趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めなければならない。

(財政上の措置等)

第十一条 国及び地方公共団体は、子どもの読書活動の推進に関する施策を実施するため必要な財政上の措置その他の措置を講ずるよう努めるものとする。

附則

 この法律は、公布の日から施行する。

※「座間市子ども読書活動推進計画」策定の経過

平成13年12月 「子どもの読書活動の推進に関する法律」が公布・施行された。
平成14年8月 「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」が閣議決定された。
平成16年1月 「かながわ 読書のススメ 〜神奈川県子ども読書活動推進計画〜」が策定された。
平成16年6月23日 座間市生涯学習推進調整会議を開催し、「座間市子ども読書活動推進計画」の策定を決定した。
平成16年7月9日 第1回担当者会議を開催した。
平成16年9月17日 第2回担当者会議を開催した。
平成16年10月7日 児童ホーム指導員等会議に担当者会議の代表が出席し、アンケート調査を依頼した。
平成16年10月8日 児童館指導員会議及びコミセン連絡会議に担当者会議の代表が出席し、アンケート調査を依頼した。
平成16年10月14日 市立保育園園長会議に担当者会議の代表が出席し、アンケート調査を依頼した。
平成16年10月22日 市内小・中学校にアンケート調査の依頼を文書送付した。
平成16年11月19日 第3回担当者会議を開催した。
平成17年1月13日 第4回担当者会議を開催した。
平成17年1月21日 私立幼稚園園長会議に担当者会議の代表が出席し、アンケート調査を依頼した。
平成17年2月18日 座間市生涯学習推進調整会議を開催した。
平成17年3月1日 「座間市子ども読書活動推進計画(案)」を広報ざま及び市ホームページで公表し、意見募集した。
平成17年5月12日  第5回担当者会議を開催した。
平成17年7月8日 第6回担当者会議を開催した。
平成17年8月11日 座間市生涯学習推進調整会議を開催した。
平成17年8月23日 社会教育委員会議に報告した。
平成17年10月27日 課題別政策会議に諮った。
平成17年11月25日 計画決定した。

ホームへ