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よくある質問

図書館の利用について

Q. 座間市民ではないのですが、図書館を利用できますか?

県央地域に在住または、座間市内に在勤・在学の方ならご利用できます。

(県央地域とは)厚木市・伊勢原市・秦野市・大和市・綾瀬市・相模原市・海老名市・愛川町・清川村・座間市のことです。

Q. 自習室はどこにありますか?

2階に研修読書室として64席あり、どなたでもご利用できます。ただし、グループ学習や討議はご遠慮ください。

Q. 持ち込みPCの電源が使える席はありますか?

参考図書室に4か所の電源があり、ご利用いただけます。

Q. 飲食できる場所はありますか?

原則として2階のラウンジでのみ、飲食ができます。また研修読書室では、蓋のついた飲み物で水分補給していただくことができます。

Q. インターネットは使えますか?

ご利用いただけます。カウンター横に4台、参考図書室にデータベース利用を中心とした調査研究用のものが2台あります。

カウンター横の4台の利用時間は1回35分間です。また、参考図書室の調査研究用の利用時間は1回60分間です。

Q. 館内の写真を撮っても良いですか?

図書館内の写真撮影はご遠慮ください。

ただし、調査研究等で館内の様子を撮影されたい場合は、許可できる場合がありますので、事前にご連絡ください。

Q. エレベーターはありますか?

エレベーターはありますが、基本的に身体の不自由な方や重い荷物を運ぶために運用していますので、一般の方の利用はご遠慮ください。

Q. 駐輪場はどこにありますか?

図書館の南側(道路側)と北側(谷戸山公園側)にあります。なお、車でお越しの場合は、正面玄関前または北側に駐車場をご利用ください。

貸出券について

Q. 貸出券を忘れたときは、資料を借りることはできませんか?

記載台にある「貸出申込書」に必要事項を記入し、メインカウンターで受付をていただくと、資料を借りることができます。

Q. 貸出券をなくしてしまったときは、再発行してもらえますか?

後日見つかる場合もありますので、仮の貸出券をお渡しします。

仮の貸出券を発行後2~3か月程度経過しても見つからない場合は貸出券を再発行いたします。

Q. 貸出券を再発行した場合、今までのパスワード・Eメールアドレスは使えますか?

貸出券を再発行しても、パスワード等はそのまま使えます。

Q. 住所や電話番号が変わったときはどうすれば良いですか?

図書館の窓口へ申し出てください。住所変更の場合は、新しい住所が確認できるものをお持ちください。(免許証・保険証・郵便物等)

Q. 利用カードは他の図書館で使えますか?

他の図書館では使うことができません。

座間市立図書館以外では、市内の公民館の図書室、北地区文化センターの図書室、東地区文化センターの図書室、移動図書館「ひまわり号」で使うことができます。

Q. 以前作った貸出券が見つかりましたが使えますか?

使用可能かどうか確認しますので、お手数ですが図書館のメインカウンターまで申し出てください。

既に新しい貸出券を再発行している場合は使うことができませんので、はさみで切るなどして処分していただくか、図書館までお返しください。

貸出・返却について

Q. DVD・ビデオは借りられますか?

DVD・ビデオコーナーにあるボードの中から借りたい資料のボードと貸出券をメインカウンターまでお持ちください。(小さいボードがDVDで、大きいボードがビデオです。)

貸出券1枚につき、DVDかビデオどちらか3点のみの貸出で、貸出期間は2週間です。

Q. 雑誌はいつから借りられますか?

最新号については貸出できませんが、次の号が出てから貸出できます。ただし、予約が入っている雑誌については、予約された方が優先です。

Q. 期限内に読めなかった本があるのですが、借りる期間を延長することは可能ですか?

期間の延長は図書館の窓口や電話、インターネットからでもできますが、次のようになります。

  • 延長手続きをした日から原則として2週間の延長となります。
  • 資料に予約が入っていない場合に限り延長できます。
  • 返却期限の過ぎた場合の延長はできません。

貸出期間の延長は、最長で3か月までになります。

Q. 前に借りた本を教えてもらうことはできますか?

申し訳ございませんが、現在借りられている本は分かりますが、前にお借りになられた本は返却処理を行うとデータが残らないため分かりません。

Q. 図書館以外で、資料を返せる場所はありますか?

図書館の他、公民館の図書室、北地区文化センターの図書室、東地区文化センターの図書室、移動図書館「ひまわり号」でもお返しいただくことができます。

なお、図書館が閉まっているときは、図書館玄関右側の「返却ポスト」に返すこともできます。

ただし、DVDやビデオと他の図書館から借用してお借りいただいた資料は、「返却ポスト」に入れた場合、破損の恐れがありますので、お手数ですが図書館などが開館しているときにお返しください。

Q. 本を長期間借りているとペナルティはありますか?

原則としてペナルティはありません。ですが、その間は他の方が見ることができませんので、期限内にお返しください。

パスワードについて

Q. パスワードはどのように登録したらよいですか?

図書館のホームページにある利用者のメニューからパスワード登録をしていただくことができます。

パスワードは、アルファベットと数字の組み合わせの4文字以上で登録することができます。

また、記載台にある「インターネット・OPAC用パスワード登録申込書」」に必要事項を記入の上、メインカウンターまたは公民館の図書室、東地区文化センターの図書室、北地区文化センターの図書室の窓口まで提出していただくと、仮のパスワードを発行いたします。

Q. パスワードを忘れてしまったのですが?

パスワードを忘れてしまった場合は、個人のパスワードを管理していませんので、お手数ですが「インターネット・OPAC用パスワード登録申込書」」に必要事項を記入の上、メインカウンターまたは、公民館の図書室、東地区文化センターの図書室、北地区文化センターの図書室の窓口まで提出してください。

その場で仮のパスワードを発行いたします。

また、図書館のホームページにある利用者のメニューからパスワード登録をして、新しいパスワードを設定することもできます。

予約について

Q. 上下巻資料、シリーズものなどを順番に見たい時は、どのように予約すれば良いですか?

インターネットから資料の予約に順番をつける場合、これから予約をするときは「予約カート」の予約候補一覧から順番をつけたい資料を選択し、「セット予約指定」をしてください。

また、すでに予約している資料に順番をつける場合は、利用者のページから「予約一覧へ」を開き「シリーズ予約組替・解除」をクリックしていただくと、順番をつけたい資料を選択することができます。選択をしたあと「シリーズ予約にする、確保順を変更する」をクリックすると順番をつけることができますので、順番をつけてから「登録する」をクリックしてください。

もしくは、リクエストカードにご記入していただくか、職員までお知らせください。

資料の紛失・破損などについて

Q. 借りていた資料をなくしてしまいました。どうすれば良いですか?

借りている資料をなくしてしまった場合は、まずは図書館までご連絡ください。

場合によっては弁償をお願いすることがあります。特に図書館で貸し出ししているDVD・ビデオは、著作権承認済の資料ですので、現物での弁償はできませんので、ご注意ください。

※図書館資料の弁償については、市立図書館のみで取り扱いとなります。

Q. 借りていた資料を汚損してしまいました。どうすれば良いですか?

借りている資料を汚してしまった(壊してしまった)場合は、まずは図書館までご連絡ください。

場合によっては弁償をお願いすることがあります。特に図書館で貸し出ししているDVD・ビデオは、著作権承認済の資料ですので、現物での弁償はできませんので、ご注意ください。

※図書館資料の弁償については、市立図書館のみで取り扱いとなります。

Q. 借りようと思っている本に、ページが破れているところがありました。

メインカウンターで申し出てください。すぐに修理可能な破損であれば、修理してから資料を貸出いたします。

その場での修理が不可能な破損の場合には複本(同じ内容の本)で対応いたします。また複本がない場合には、県内の図書館から借用または新たに購入して資料をご用意いたします。

Q. 借りようと思っている本に、書き込みがありました。どうすれば良いですか?

メインカウンターで申し出てください。書き込みの状態がひどい場合には複本(同じ内容の本)で対応いたします。また複本がない場合には、県内の図書館から借用または新たに購入して資料をご用意いたします

Q. 借りてきた本に、破れ・書き込みがありました。どうすれば良いですか?

メインカウンターで申し出てください。資料を傷めてしまうため、セロファンテープでの修理はせず、借りてきたときの状態でお持ちください。

寄贈について

Q. 本や雑誌などを寄贈したいのですが、どうすれば良いですか?

図書館にご連絡していただき、本や雑誌の種類と冊数をお伝えください。

※寄贈を希望される資料の中には図書館で活用できない資料がありますので、電話等で確認してください。

Q. 図書館で活用できない資料はありますか?

寄贈できない資料の例

  • 百科事典
  • 当館にない漫画本
  • 状態がよくない本
  • DVD・ビデオ

コピー(複写)について

Q. コピーの申込みはどうすれば良いですか?

図書館の資料をコピーするときは、参考図書室にある「複写申込書」に必要事項を記入の上、著作権確認のため参考図書室のカウンターに提出してください。

コピーの作業はセルフサービスです。

Q. 本を1冊コピーすることはできますか?

原則としてできません。著作権法の範囲内でのコピーをお願いします。

Q. 一人で2部コピーすることはできますか?

原則としてできません。

Q. 雑誌の最新号をコピーすることはできますか?

雑誌の最新号につきましては著作権法により、1記事の2分の1以下のコピーでしたら可能です。

Q. 今日の新聞をコピーすることはできますか?

当日の新聞につきましては、夕刊のある新聞は夕刊が出るまで、夕刊がない新聞は次の号が出るまでは、1記事の2分の1以下のコピーでしたら可能です。

Q. 住宅地図をコピーすることはできますか?

コピーすることができます。

ただし、住宅地図のコピーについては複写の条件として、調査研究目的の場合のみで、コピーできる範囲は住宅地図の見開き半分となり、コピーできる部数は1人1部までです。